ウィンブルドン

うううう、ポール・ベタニーに落ちました。。眉毛ないけど(よく見るとある(笑))ちょっと頼りなさげでかっこかわいい役で、足長いし、細いし、とにかくうまい！
こんな役者さんがいらっしゃったんですね、、知るの遅すぎたわ。もうジェニファー・コネリーと結婚しちゃてるし・・・(笑)
ああ、そして驚いたのが、、ポール・ベタニーがダヴィンチ・コードのシラスだったこと。うそぉーー、こわすぎて目閉じてばかりだったのよ、損した気分だわ。
「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」の製作者たちが贈る最高のラブ・ストリーってだけあって、楽しめました。キルスティンってうまいんだけどあまり好きな女優さんじゃなかったのよ。しかし、この映画のキルスティンはラブリーで好き。解説者でジョン・マッケンローとクリス・エバートも登場。最初まったく気づかず、、すごいキャスティングだ(笑)