最後、大泣きしました(T-T)
う〜ん、いまいちかなぁ〜と思いつつ見てて、だんだん引き込まれましたです(^^;
リン「出場できないと知って自分がどんなに音楽を愛しているのか分かった」
チュン「分かるよ」
チュンは自分がどれだけお父さんのことを愛しているのか分かったのかなぁ〜と、、その辺から北京駅のラストシーンまでバックの曲が盛り上がるにつれ、涙の量も増える、増える(TOT)
いい作品でした。さすが、チェン・カイコー
チアン先生が根津甚八に見えるぅ〜

リローデットがなんかいまいちだったので劇場に見に行かなかったのを後悔したよ。
面白かった、ナイオビいいわぁ〜
あとモニカ・ベルッチのバディ〜があいかわらずすごいです(^^;