ハウルの動く城
シブリ作品はいつも期待していくわけですよ、大期待。
なんかストーリーに問題ありなんじゃあ・・・わかるようなわからんよーな、、、作画はあいかわらずキレイ、音楽もグ〜、でもいまいちかなあー。
以下ネタバレ注意。
木村氏全然OKでした、もーカッコイイ〜(笑)、それよりソフィーがさくら、さくらなんだよねえーー。難しい役ってのはわかるけどもうすこしなんとかならなかったのかしら。
なんかキャラ同士のつながりがわかりずらい、もうちょっと伏線がほしい。展開早すぎ、わくわく、どきどきすることもなく丸く納まっておわり。そう、えっーこれで終わりかよ。でした。
隣町の王子って・・・少女まんがかっ!あれはウケねらいの設定なの?
カルシファーとマルクルの変装じゃない魔法キャラにはめちゃ笑えた。ところでソフィーの呪いはいつとけたんだい?後半かなり若者顔だったけど。
ぶつぶつ文句書いたんですけど、12月にもう1回観にいく約束をしてましった。ハウルがカッコイイんでハウル鑑賞ってことで(^^;。